蒸気機関車 パレオエクスプレス

(つづき)
パレオエクスプレス パレオエクスプレスは、土曜日と日曜日、熊谷駅と三峰口駅の間を1往復する。所要時間は約2時間半。
機関車の先頭には、季節に合わせたヘッドマークを付けている。この日は RainySeason のヘッドマークが掲げられていた。
パレオエクスプレスの「パレオ」は、秩父地方に 2,000 万年前に生息していた幻の海獣パレオパラドキシア(ラテン語で「昔の不思議な動物」という意味)にちなんだ名前。数々の化石から、太古の秩父地域は海底にあったことが明らかになっている。
パレオパラドキシアの化石は珍しく、世界でも数体しかない。その骨格標本が埼玉県立自然史博物館に展示されている。
車窓から 車窓から。
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これは鉄橋の手前なので開けているが、全体的に、線路脇すぐのところに鉄柱がある。窓から顔を出してはいけない。
路肩に入り込んで写真撮影をしているカメラマンも多いが、くれぐれも運行の妨げにならないように。
2009 年 11 月 29 日、前原国土交通大臣が、観光担当相としてパレオエクスプレスを視察し、制服姿で自ら運転台に乗り込んだ。
前原大臣は自他ともに認める SL 好き。制服姿で自ら石炭をくべるなどしてご満悦で、「こういうものが後世に残り、観光が盛り上がれば」と語った。
この項つづく
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