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黄泉比良坂(よもつひらさか;島根県東出雲町揖屋)は、死者の国である黄泉への入口と考えられている。
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この注連縄(しめなわ)をくぐった先が黄泉なのか?
日本神話では、国土と神々を生みだした伊邪那美尊(イザナミノミコト、伊弉冉尊)が死んで黄泉へ落ちた後を、夫である伊邪那岐尊(イザナギノミコト、伊弉諾尊)が追った。ところが、黄泉で腐り醜い姿となった伊邪那美尊を見て恐れをなして逃げ帰り、黄泉比良坂に仁王立ちになって離縁を突きつけたという。 また、黄泉からの追っ手を遮るため、伊邪那岐尊が黄泉比良坂に置いた巨石が道反の大神(みちがえしのおおかみ)で、写真にも写っている。 |
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黄泉比良坂の全景。この左の方に道反の大神がある。 また、右の方には池があり、おどろおどろしい雰囲気が伝わってきて、ナイスなスポットである。 黄泉比良坂(の周辺は小さな丘陵になっている。 古事記によると、伊邪那岐尊は黄泉から逃げ帰る際、黄泉比良坂を上ったと記されている。当時の黄泉は、かならずしも地下にあったわけではないようだ。 |
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揖屋駅~
黄泉比良坂:
1.7キロメートル (徒歩で約26分、 車で約3分) 最寄り駅は、JR 山陰本線・揖屋駅である。松江駅から約 10 分。 松江駅の近くでレンタサイクルを借りるというのもいいだろう。 地図には道がないが、黄泉比良坂(がある池の近くまで車で入ることができる。地元のタクシーに電話予約しておくのが無難だろう。 |
JR松江駅の付近でネットができる宿 |
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(この項おわり)
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2008年02月23日更新
写真と記事 (C)2008 studio pahoo
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