大正天皇陵「多摩陵」 |
|||
|
第123 代天皇、大正天皇嘉仁(1879 年(明治 12 年)8 月 31 日 - 1926 年(大正 15 年)12 月 25 日)は、初めて一夫一婦制をとった天皇である。 大正天皇は 1926 年(大正 15 年)12 月 25 日に崩御し、翌年 2 月 7 日に新宿御苑において大葬が行なわれ、翌8 日に陵所に埋葬された。
|
||
|
陵域の面積は 2,500 平方メートル。上部2 段・下部3 段の上円下方墳で、上円は直径 15 メートルで高さが 10.5 メートルある。一番下部の段は一辺27 メートルの正方形で、多摩川の石が葺き石として用いられている。 稜は南に面しており、正面に皇族拝所がある。階段を下ったところには特別拝所があり、さらにくだったところに一般拝所がある。皇族拝所と一般拝所には鳥居が設けられている。 |
貞明皇后陵「多摩東陵」 |
|
|
大正天皇の后である貞明皇后節子(ていめいこうごう・さだこ)(1884 年(明治 17 年)6 月 25 日 - 1951 年(昭和 26 年)5 月 17 日)は、1951 年(昭和 26 年)5 月 17 日に崩御した。6 月 22 日に斂葬の儀が行なわれ、陵所に埋葬された。 大正天皇陵のほぼ東に位置している。陵の構成は一般拝所に段がないことを除けば、大正天皇陵とほぼ同じである。 |
(この項おわり)
|
|
|
|
|
2007年10月16日更新
写真と記事 (C)2007 studio pahoo
(※)本ページはリンクフリーですが、複製・転載時にはご一報ください。 |