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宮崎神宮(宮崎県宮崎市神宮 2-4-1)は、JR 日豊本線「宮崎神宮駅」から歩いていくことができる。宮崎神社、宮崎宮、神武さまと呼ばれ親しまれている。
宮崎神宮駅は無人で、駅の出入口が鳥居になっている。 国道10 号線を隔てて神宮側は閑静な住宅街となっており、駅前は通勤・通学客の自転車で一杯だ。 |
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玉砂利が敷き詰められた参道の周りには、鬱蒼とした森が広がる。 森といっても、シダ類が幅を利かせているのが宮崎らしい。 |
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神門から拝殿を臨む。
宮崎神宮は、神武天皇の孫で、筑紫を開拓した健磐龍命*(たけいわたつのみこと))が創建したと伝えられている。 正確な造営時期・由緒は不明で、建久 8(1197)年に地元の地頭の土持太郎信綱が現在地に社殿を造営したというのが最古の記録として残されている。 |
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宮崎神宮には、宮崎で天下を治めていたとされている初代天皇・神武とその父ウガヤフキアエズノミコト、母玉依姫命タマヨリヒメが祀られている。宮崎神社は、神武天皇*に対する崇敬により、歴代の領主から深い崇敬を集めてきた。地元では「神武さま」と呼ばれ親しまれている。
明治維新により、宮崎神宮は神武天皇の最初の宮の地として重視されるようになった。 明治 6(1873)年5月、宮崎神社と改称、県社。明治11(1878)年 11 月には宮崎宮と改め、明治 18(1885)年 4 月 24 日官幣大社に昇格した。さらに、大正 2(1913)年 7 月 4 日に宮崎神宮と改称された。 |
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明治 33(1898)年には高木兼寛らを中心に神武天皇御降誕大祭会が組織され、全国から多くの寄付を集め、現在の社殿が整備された。この社殿は、伊勢の神宮と同じ神明造の建築で、全国的にも珍しいものである。
毎年 10 月下旬には宮崎神宮大祭(御神幸祭)が行われ、神宮から瀬頭の御旅所まで御神賑行列が練り歩く。 |
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大正天皇御手植の木である。
大正天皇は皇太子時代に参拝し、これ以降、皇族の参拝がはじまった。 |
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昭和天皇御手植の木である。
昭和天皇は、大正 9(1920)年から 6 度も参拝し、大正 12(1923)年には良子皇后と御成婚奉告を給わっている。 神宮内には、推定樹齢400 年、天然記念物の「オオシラフジ」がある。 |
交通アクセス |
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【鉄道】
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この付近でネットができる宿 |
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(この項おわり)
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2008年10月08日更新
写真と記事 (C)2008 studio pahoo
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