伊勢神宮は紀元前の創建

2012年3月23日 撮影

伊勢神宮 内宮

伊勢神宮内宮
伊勢神宮は、太陽を神格化した天照大御神 (あまてらすおおみかみ) を祀る内宮 (ないぐう) 皇大神宮 (こうたいじんぐう) ,三重県伊勢市宇治館町1)と、衣食住の守り神である豊受大御神 (とようけびめ) を祀る外宮 (げぐう) 豊受大神宮 (とようけだいじんぐう) ,三重県伊勢市豊川町279)の 2 つの正宮がある。
伊勢神宮 関連
伊勢神宮内宮
天照大御神は皇室の祖先であり、垂仁天皇の 26 年(紀元前 4 年)に内宮が創建されたとされる。その 500 年後に外宮が創建された。
正式名称は「神宮」だが、伊勢の神宮、お伊勢さん、大神宮さんなどとも呼ばれる。
伊勢神宮内宮
20 年ごとに、内宮・外宮をはじめとする諸神社の正殿などを作り替え、神座を遷す式年遷宮 (しきねんせんぐう) を行っている。
持統天皇4 年(690 年)に第1 回が行われ、2013 年(平成 25 年)に第62 回が行われた。
伊勢神宮内宮
伊勢神宮内宮
御正殿 (ごしょうでん) へ向かう道は参拝客でごった返していた。
唯一神明造 (ゆいいつしんめいづくり) という日本古来の建築様式で、屋根は萱葺きで、10 本の鰹木 (かつおぎ) がのせられ、先端が水平に切られた 4 本の千木 (ちぎ) が高くそびえている。唯一神明造は檜の素木を用いて高床式の穀倉の形式から発展したものといわれ、現在まで脈々と受け継がれている。

伊勢神宮 外宮

伊勢神宮外宮
第一鳥居口参道は外宮の表参道にあたる。
入口には防火のためにつくられた掘川が流れ、火除橋 (ひよけばし) が架かっている。
伊勢神宮外宮
火除橋をわたり神域に入ると、すぐ左側に手水舎があり、ここで手を洗い口をすすいで心身を清め、正宮へと向かう。
伊勢神宮外宮
伊勢神宮外宮
御正殿 (ごしょうでん) は内宮同様、唯一神明造 (ゆいいつしんめいづくり) である。
屋根は萱葺きで、9 本の鰹木 (かつおぎ) がのせられ、先端の千木 (ちぎ) は内宮の御正殿とは異なり垂直に切られている。

内宮への交通アクセス

【鉄道+バス】
  • 近鉄「宇治山田駅」からバス 15 分
【自動車】
  • 伊勢自動車道「伊勢西I.C.」より 5 分

外宮への交通アクセス

【鉄道+バス】
  • JR ・近鉄「伊勢市駅」から徒歩 5 分
【自動車】
  • 県道伊勢市駅前で右折 1 分

この付近でネットができる宿

(この項おわり)
header