旧手宮線は北海道最初の鉄道

2013年8月14日 撮影
旧手宮線
旧手宮線は、1880に北海道最初の鉄道として開通した幌内鉄道(小樽~手宮~札幌)の一部である。手宮線はそのうち南小樽~手宮の2.8kmであるが、貨物輸送もほとんど無くなった1985年(昭和60年)に廃止となった。
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旧手宮線
廃線跡の大部分は保存されており、その上を歩くことができる。
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旧手宮線
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旧手宮線
色内駅は、1912年(明治45年)に開設された。
現代風に復元し、休憩施設となっている。
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ルートマップ

南小樽駅~小樽市総合博物館:約3.0km
(自転車:12分,徒歩:36分)

周辺地図

(この項おわり)
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