東海道新幹線「のぞみ」300系

2000年12月10日撮影
新幹線「のぞみ」300系
新幹線「のぞみ」300系 新幹線300 系電車は、東海道・山陽新幹線の第3 世代の車両で、「のぞみ」として 1992 年 3 月にデビューした。
100 系では 230km/h だった営業最高速度は 260km/h になり、東京~新大阪を約 2 時間半で結ぶ「のぞみ」として登場することになった。当初、新横浜駅のみ停車して名古屋駅と京都駅を通過する「のぞみ 301 号」は大きな話題となった。
1993 年に「のぞみ」の運転区間が博多駅まで延長され、東京~博多間を 5 時間4 分で結ぶようになった。
安定した高速走行を実現するために、車体の空力特性の向上と軽量化が行われている。
車体は、東海道・山陽新幹線用車両では初めてアルミニウム合金が使用された。
また、新幹線で初めて VVVF インバータ制御を採用した。交流モータの採用により、100 系の直流モーターと比較して出力は約 30%アップしながら重量は半減した。
これらのおかげで、100 系では 840 トンあった編成重量が、約 630 トンと大幅に軽くなった。
また、空気抵抗低減のために車体断面が縮小され、車高は 100 系より 40cm程低くなった。
300系関連
【撮影場所:東京駅】
(この項おわり)
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