|
|
新幹線300 系電車は、東海道・山陽新幹線の第3 世代の車両で、「のぞみ」として 1992 年 3 月にデビューした。 100 系では 230km/h だった営業最高速度は 260km/h になり、東京~新大阪を約 2 時間半で結ぶ「のぞみ」として登場することになった。当初、新横浜駅のみ停車して名古屋駅と京都駅を通過する「のぞみ 301 号」は大きな話題となった。 1993 年に「のぞみ」の運転区間が博多駅まで延長され、東京~博多間を 5 時間4 分で結ぶようになった。 |
|
安定した高速走行を実現するために、車体の空力特性の向上と軽量化が行われている。 車体は、東海道・山陽新幹線用車両では初めてアルミニウム合金が使用された。 また、新幹線で初めて VVVF インバータ制御を採用した。交流モータの採用により、100 系の直流モーターと比較して出力は約 30%アップしながら重量は半減した。 これらのおかげで、100 系では 840 トンあった編成重量が、約 630 トンと大幅に軽くなった。 また、空気抵抗低減のために車体断面が縮小され、車高は 100 系より 40cm程低くなった。 |
|
【撮影場所:東京駅】
|
(この項おわり)
|
|
|
|
|
2004年10月17日 作成
2009年09月02日 更新
Copyright by studio pahoo, (C)2009
(※)本ページはリンクフリーですが、複製・転載時にはご一報ください。 ★本ページへのご意見・ご質問・お便りは、ここをクリックしてください。 |