京浜東北線209系

2000年12月10日撮影
京浜東北線209系 209 系電車は、103 系の後継車両として、1993 年にデビューした。
space
それまでの鉄道車両の製造・整備の方法を全面的に改めた新しい設計思想が採用され、JR 東日本では209 系以降の車両を「新系列車両」として区分している。設計段階より廃車後のリサイクル計画が策定されるなど、環境問題にも配慮した設計となっている。VVVF インバータを搭載し、最高速度は時速110 キロである。
座席幅の拡大と区分化を実施、両先頭車には車イス対応スペースが設置されている。また、ドア上部には LED 式停車駅案内装置のほか、ドアの開閉をチャイムで知らせる装置も設置されている。
インダストリアル・デザイナーの榮久庵憲司*(えくあん・けんじ)がデザインを担当し、1993 年度にグッドデザイン賞ブルネル賞*奨励賞を受賞した。
209系関連
【撮影場所:東京駅】
(この項おわり)
header