|
209 系電車は、103 系の後継車両として、1993 年にデビューした。
それまでの鉄道車両の製造・整備の方法を全面的に改めた新しい設計思想が採用され、JR 東日本では209 系以降の車両を「新系列車両」として区分している。設計段階より廃車後のリサイクル計画が策定されるなど、環境問題にも配慮した設計となっている。VVVF インバータを搭載し、最高速度は時速110 キロである。 |
|
座席幅の拡大と区分化を実施、両先頭車には車イス対応スペースが設置されている。また、ドア上部には LED 式停車駅案内装置のほか、ドアの開閉をチャイムで知らせる装置も設置されている。 インダストリアル・デザイナーの榮久庵憲司*(えくあん・けんじ)がデザインを担当し、1993 年度にグッドデザイン賞、ブルネル賞*奨励賞を受賞した。 |
|
【撮影場所:東京駅】
|
(この項おわり)
|
|
|
|
|
2008年07月12日更新
写真と記事 (C)2008 studio pahoo
(※)本ページはリンクフリーですが、複製・転載時にはご一報ください。 |