115系電車
は、1963年から製造を始めた国鉄の直流近郊形電車である。
111系の流れを汲み、寒冷・急勾配路線での運用を考慮して、 主電動機の増強、耐寒耐雪構造、自動・半自動両用ドア、勾配抑速ブレーキを装備している。
同時期に同系列の
113系が製造されているが、
115系
の方はすべて普通車のみで製造された。
現在でも中央本線の普通列車として活躍している。
塗装は、クリーム色地に紺色の「横須賀色(スカ色)」が基本であった。
1989年からは明るい「信州色」に塗装変更された車両が出てきた。
(了)
撮影場所:
(上・中)大月駅 by こぱふぅ
(下)相模湖駅 by こぱふぅ
| 【目 次】 |
| 【関連ページ】 | 2006年10月16日更新 |