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209 系電車は、103 系の後継車両として 1993 年にデビューした。総武線では 1998 年に登場したが、E231 系導入までの中継ぎであり、実際に導入した車両数は少ない。先に導入した京浜東北線209 系とは外寸が異なるため 500番台を冠している。
209 系では、それまでの鉄道車両の製造・整備の方法を全面的に改めた新しい設計思想が採用され、JR 東日本では209 系以降の車両を「新系列車両」として区分している。設計段階より廃車後のリサイクル計画が策定されるなど、環境問題にも配慮した設計となっている。VVVF インバータを搭載し、最高速度は時速110 キロである。 座席幅の拡大と区分化を実施、両先頭車には車イス対応スペースが設置されている。また、ドア上部には LED 式停車駅案内装置のほか、ドアの開閉をチャイムで知らせる装置も設置されている。 インダストリアル・デザイナーの榮久庵憲司*(えくあん・けんじ)がデザインを担当し、1993 年度にグッドデザイン賞、ブルネル賞*奨励賞を受賞した。 |
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【撮影場所:中野駅】
【写真:こぱふぅ】 |
(この項おわり)
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2008年07月21日更新
写真と記事 (C)2008 studio pahoo
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