JR東日本 E233系は中央線24年ぶりの新型車両

首都圏書く路線へ配備が進む

中央線 E233系0番台

中央線 E233系
2015年5月2日 武蔵境駅 写真:こぱふぅ
E233 系電車は 2006 年(平成 18 年)にデビューした、24 年ぶりの中央線の新型車両である。E231 系E531 系が合体した感じだ。
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中央線 E233系
2006年12月2日 相模湖駅 写真:こぱふぅ
最高時速は 120 キロ。定員は、先頭車両・最後尾車両は 142 名、中間車は 160 名である。
中央線 E233系の大きな写真大きな写真
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201系とE233系
2007年1月7日 武蔵小金井電車区
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中央線E233系
@date@ 武蔵小金井駅
中央線では、2006 年(平成 18 年)12 月 26 日から営業運転を開始する。10,6,4 両編成がある。
最初に 10 両編成が投入され、その後に青梅線、青梅までの列車が投入される。
E233系とE351系
2006年12月2日 相模湖駅 写真:こぱふぅ
その後、4 両、6 両連結車両が入り、大月~河口湖、拝島~高麗川・武蔵五日市、青梅~奥多摩へ行く編成が続く。ダイヤ改正も実施する予定だ。
ただし、青梅線の四季彩は残る。
E233系とE351系の大きな写真大きな写真
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中央線 E233系
2007年1月2日 三鷹駅 写真:こぱふぅ
E233 系は、2006 年(平成 18 年)12 月 26 日午前 5 時頃から営業運転を始めた。はじめて一般的に運転されてから 5 日たった。

三鷹から八王子に行くまでに 6編成ほど見た。
まだ 201 系の方が多い。
豊田電車区以外にも、武蔵小金井電車区にも E233 系があった。
中央線 E233系
2007年1月7日 武蔵小金井駅 写真:こぱふぅ
E233 系もだんだん増えてきた。
最初の編成は H43編成(6+4 両)である。
製造会社は東急車輌製造、新津車両製作所、川崎重工業 の 3 つである。
201系とE233系
2007年1月7日 武蔵小金井駅 写真:こぱふぅ
E233 系は、2020 年(平成 32 年)3 月までに、中央線に 10 両編成が 42 本、6 両編成が 13 本、4 両編成は 10 本が導入される予定だ。
合計1,518 両の導入予定で、201 系の 720 両(四季彩を除く)と 209 系の 830 両が置き換えられる。10 両編成は 125 本(1,250 両のうち中央線用が 420 両、京浜東北専用が 830 両)と 6+4 両編成が 15 本(150 両)と青梅線などに 6 両編成が 13 本(78 両)、4 両 1編成は 10 本(40 両)となる予定だ。
中央線 E233系
登場してから約 1 ヶ月で、中央線は E233 系が多くなってきた。
201 系のような下の方向幕はない。また、ステンレス車両に変わっていて、オレンジ色の部分も少ない。
パパぱふぅは、中央線の線路に山手線が来てると思っている。こう思った人は何人かいると思う。
201系とE233系
めずらしく青梅特快がE233 系だった。
ドアボタンは、高尾以西や青梅、五日市、八高線で使われる。
だんだん 201 系が少なくなっていくだろう。そうなると寂しい。
中央線 E233系
2015年8月15日 岡谷駅付近 写真:こぱふぅ
中央線では東京駅~大月駅間での運行だが、諏訪湖花火大会のための臨時列車として、4 両編成の青461が長野地区までやってきた
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中央線 E233系
2007年9月16日 八王子駅 写真:こぱふぅ
E233 系は、東急車輌製造、新津車両製作所、川崎重工業 の 3箇所で製造しており、急ピッチで 201 系から置き換えが進んでいる。
定員は、先頭車両・最後尾車両は 142 名、中間車は 160 名と、201 系より 10 名ほど多くなっている。
E233系 関連

車内(中央線)

中央線E233系の車内
優先席付近はつり革の色がオレンジ色になっている。
手すりには滑り止めがある。
また、女性専用車も付いている。
中央線E233系の車内
定員数や一人当たりのスペースも 201 系と比べ広くしたそうだ。
中央線E233系の車内
お客様アンケートを元に、紫外線をカットする窓ガラスを導入した。
中央線E233系の車内
中央線E233系の車内
ドアボタンが付いている。

行先表示(中央線)

E233系の行先表示板
E233系の表示板
横の表示板の例として、「快速東京行、次は吉祥寺」と表示される。
E233系の表示板
先頭・最後尾車両の表示板は「中央特快」と「中央特快速東京」を交互に表示する。

京浜東北線 E233系1000番台

京浜東北線 E233系1000番台
2015年3月11日 秋葉原駅 写真:こぱふぅ
E233 系 1000番台は、京浜東北線仕様の車両である。
京浜東北線 E233系1000番台の大きな写真大きな写真
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京浜東北線 E233系1000番台
2008年2月16日 東京駅 写真:こぱふぅ
車齢が若い 209 系を置き換える目的で導入された。209 系は故障が多いためである。
中央線の E233 系と違うのは、山の方へ行かないため、半自動ドア機能が搭載されていないことだ。また、上にあるテレビが 15 インチから 17 インチになった。
京浜東北線 E233系1000番台の大きな写真大きな写真
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京浜東北線 E233系1000番台
2008年1月4日 上野駅 写真:こぱふぅ
方向幕は、中央線の場合は快速電車であっても、それより先は各駅に止まる場合には快速などの表示をしなくなる。しかし、1000番台はそのようなことはない。分かりにくいためなのか。
また、車外スピーカーを備えており、車掌からホーム上の乗客に対して音声案内ができるようになっている。
京浜東北線 E233系1000番台の大きな写真大きな写真
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京浜東北線 E233系1000番台
2008年1月4日 上野駅 写真:こぱふぅ
E233 系は、E231 系の技術を踏襲しつつ、主要機器を二重系化するなどして信頼性を高めた JR 東日本の標準車両である。

E233 系が導入された路線はこれが 2 本目だが、常磐緩行線(常磐線各駅停車)や東海道・伊東線にも導入される予定だ。
京浜東北線 E233系1000番台
2013年5月26日 西川口駅 写真:こぱふぅ
つかまりやすい握り棒や、優先席エリアの明確化など、ユニバーサルデザインにも配慮している。また、空気清浄機の設置、座席の座り心地の改善、結露しにくいドアガラスの採用など、乗り心地の向上にも努めている。
京浜東北線 E233系1000番台の大きな写真大きな写真
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京浜東北線E233系 関連

宇都宮線 E233系3000番台

宇都宮線 E233系3000番台
2013年9月14日 西川口駅 写真:こぱふぅ
E233 系 3000番台は、2013 年(平成 25 年)3 月から宇都宮線で営業運転を開始した。
宇都宮線 E233系3000番台の大きな写真大きな写真
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東海道線 E233系3000番台

東海道線 E233系3000番台
2013年9月7日 川崎駅 写真:こぱふぅ
E233 系 3000番台は、2008 年(平成 20 年)3 月から東海道線で営業運転を開始した。
東海道線 E233系3000番台の大きな写真大きな写真
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東海道本線 E233系3000番台
2010年6月6日 早川駅 写真:こぱふぅ
編成形態は E231 系に準じており、基本編成となる 10 両編成と付属編成となる 5 両編成で構成される。基本編成の 4 ・ 5 号車には 2階建てグリーン車が連結される。
東海道本線 E233系3000番台の大きな写真大きな写真
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高崎線 E233系3000番台

高崎線 E233系3000番台
2013年11月4日 行田駅 写真:こぱふぅ
E233 系 3000番台は、2012 年(平成 24 年)9 月から高崎線で営業運転を開始した。
高崎線 E233系3000番台の大きな写真大きな写真
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高崎線 E233系3000番台
2013年11月4日 高崎問屋町駅 写真:こぱふぅ
これまで高崎線で活躍していた 211 系は 3 扉だったが、E231 系は 4 扉だ。
高崎線 E233系3000番台の大きな写真大きな写真
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高崎線 E233系3000番台
2014年2月1日 北上尾駅 写真:こぱふぅ
高崎線 E233系3000番台の大きな写真大きな写真
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E233系3000番台 関連

京葉線 E233系5000番台

京葉線 E233系5000番台
2013年7月20日 新浦安駅 写真:こぱふぅ
E233 系 5000番台は京葉線仕様の車両で、2010 年(平成 22 年)3 月にデビューした。これにより、201 系、205 系、209 系が置き換えられる。
京葉線 E233系5000番台の大きな写真大きな写真
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それまでの E233 系を踏襲し、京葉線のラインカラーであるワインレッドの帯を配置し、205 系で試験導入された移動禁止システムを設置した。
両端1 号車と 10 号車ではすべての荷棚とつり革高さを優先席と同様の高さとしている。
「3/4閉機能」スイッチが搭載されており、外房線・内房線・東金線で長時間の停車となる際に使用する。

車内案内表示として 17 インチワイド液晶ディスプレイが搭載されているが、新たにモバイル WiMAX を採用し、映像広告・ニュース・天気予報などの放送を配信可能としている。
E233系5000番台 関連

埼京線 E233系7000番台

埼京線 E233系7000番台
2013年9月14日 浮間舟渡駅 写真:こぱふぅ
E233 系 3000番台は、2013 年(平成 25 年)6 月 30 日から埼京線・川越線と乗り入れ先の東京臨海高速鉄道りんかい線で営業運転を開始した。205 系を順次置き換えする予定になっている。
埼京線 E233系7000番台の大きな写真大きな写真
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埼京線 E233系7000番台
2013年9月14日 浮間舟渡駅 写真:こぱふぅ
埼京線では定員が 205 系より約 1 割増加するため、6 扉車は連結しない。
車内照明を蛍光灯から LED照明とすることで電力消費量の低減を図っている。
埼京線 E233系7000番台の大きな写真大きな写真
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埼京線 E233系7000番台
2014年2月1日 中浦和駅 写真:こぱふぅ
車内環境向上に空気清浄機を、痴漢対策から既に同線で使用している 205 系、70-000 形同様、1 号車に防犯カメラを設置した。
埼京線 E233系7000番台の大きな写真大きな写真
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埼京線 E233系7000番台
2014年2月8日 写真:こぱふぅ
2014 年(平成 26 年)2 月 8 日、東京都心の積雪は 20 センチを超え、20 年ぶりの大雪となった。
埼京線 E233系7000番台の大きな写真大きな写真
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E233系7000番台 関連

横浜線 E233系6000番台

横浜線 E233系6000番台
2015年3月20日 矢部駅付近 写真:こぱふぅ
E233 系 6000番台は、205 系の置き換え用として 2014 年(平成 26 年)2 月 16 日から横浜線で営業開始した。
横浜線 E233系6000番台の大きな写真大きな写真
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横浜線 E233系6000番台
2014年11月23日 八王子駅 写真:こぱふぅ
車内は LED照明を採用しており、東神奈川駅で同一ホームに発着する京浜東北線E233 系と識別する意味を含めて座席モケットは緑色を採用している。
横浜線 E233系6000番台の大きな写真大きな写真
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横浜線 E233系6000番台
2014年11月23日 八王子駅 写真:こぱふぅ
横浜線 E233系6000番台
2014年11月23日 八王子駅 写真:こぱふぅ
横浜線 E233系6000番台
2014年11月23日 八王子駅 写真:こぱふぅ
横浜線活性化プロジェクトの一環として、JR 東日本の通勤用車両として初めてオリジナルのロゴマークと駅スタンプがラッピングされている。横浜線沿線にある横浜市・相模原市・町田市の市の木であるケヤキの葉をデザインしたものである。

南武線

南武線 E233系8000番台
2015年3月20日 西府駅 写真:こぱふぅ
南武線には、205 系209 系の置き換え用として、2014 年(平成 26 年)10 月 4 日から営業運転を開始した。
南武線 E233系8000番台の大きな写真大きな写真
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南武線 E233系8000番台
2015年3月20日 西府駅 写真:こぱふぅ
乗務員室扉の直後には、「南武線が街と街、人と人をつなぎ「明るく弾む伸びゆく沿線」をイメージするロゴマークが貼り付けられている。
南武線 E233系8000番台
2015年3月20日 西府駅 写真:こぱふぅ
先頭車側面のラインカラー帯部には、沿線の街並みをイメージしたロゴを配置した。
黄色・オレンジ・茶色の 3色は、旧型国電の茶色、黄色に決まる前に最も多かったオレンジ色という歴代の車両のカラーに由来している。

参考サイト

(この項おわり)
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