岡野雅行 |
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場面 |
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だから特許は大会社との連名で取るのが一番いい。開発者と申請者という立場で特許を取るんだ。大会社が相手ならば、他企業も黙って特許の技術を使おうということはなくなり、ちゃんと特許を買おうということになる。 |
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コメント |
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岡野雅行さんは、「誰にもできない仕事をする」をモットーに、向島で社員 6 人の町工場を経営する。携帯電話の小型化に貢献したリチウムイオン電池のケースをつくったことで有名になり、その後、穴の直径が 60 ミクロンの“刺しても痛くない”注射針を開発。 単なる職人かと思いきや、この言葉から、なかなかの商売人であることが分かる。 会社を立ち上げた父親は職人気質であったようだが、家族と社員を食わせていくには手段を選んではいられないという心意気が伝わってくる。 |
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(この項おわり)
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2009年07月14日 作成
2009年07月14日 更新
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