発言者 |
|||||||||
|
|||||||||
場面 |
|
|
総理の随行医」(水町重範/大和書房/2007 年 09 月/1,890 円)の著者。歴代総理である岸信介、鈴木善幸、中曽根康弘らの主治医、外遊随行医等を務めた医師で、首相の外遊随行23 回は歴代最高記録。 加藤紘一代議士を巡る政争で、こんな思いに至った。 その後も、あらゆるマスコミが私に取材をかけてきたが、真実を見て見ぬふりをする者、自民党の手先となっている者、自民党の中でも反加藤の立場で来る人、写真週刊誌のほとんどは金次第のような取材態度、さまざまな状況の中で、真実はほとんど伝えられないことがよくわかった。世論はマスコミによって意図的につくられることもよくわかった。 |
|
コメント |
|
|
毎朝の新聞の1面の内容は新聞社によって異なる。ニュースのヘッドラインは放送局によって異なる。もし彼らが事実をありのままに報道する姿勢をとっているのであれば、こんなことは起きないはずである。 そこには主観が存在する。 彼らの主観に踊らされるのも一興である。 だが、ネット時代の今日、ある話題について複数のマスコミの記事を見ることは容易であり、さらに掲示板やブログを通じて巷間の反応を知ることもできる。そのくらいの手間を惜しむべきではないだろう。 |
|
(この項おわり)
|
|
|
|
|
2007年11月12日更新
写真と記事 (C)2007 studio pahoo
(※)本ページはリンクフリーですが、複製・転載時にはご一報ください。 |