Ebola virus

エボラウイルス

意味

Ebola virus = エボラウイルス
エボラウイルス。

エボラ病/エボラウイルス病を引き起こすウイルスの総称である。以前は「エボラ出血熱」と呼ばれることが多かったが、必ず出血が目立つわけではないため、現在は Ebola disease や Ebola virus disease という表現がよく使われる。WHOは、エボラ病を重い、しばしば致命的な感染症として説明している。
感染は主に、患者や死亡者の血液・体液・分泌物に直接触れることで起こる。空気感染のように遠くまで漂って広がる病気ではなく、看護、葬儀、体液が付いた物品への接触などが大きなリスクになる。CDCも、原因となるのは orthoebolaviruses というウイルス群で、感染した人や動物の体液との接触が広がり方の中心だとしている。

症状は、感染後すぐではなく、通常 2〜21日 の潜伏期間を経て現れる。初期には発熱、強いだるさ、筋肉痛、頭痛、のどの痛みなどが出て、その後、嘔吐、下痢、腹痛、発疹、腎臓や肝臓の機能障害などが起こることがある。重症例では内出血や外出血が見られることもある。

例文

The Ebola virus outbreak in Congo has killed more than 200 people.
コンゴでのエボラウイルス流行により、200人以上が死亡した。

参考サイト

(この項おわり)
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