西暦1070年 - 王安石の改革

富国強兵策による財政再建
王安石
1070 年、王安石 (おうあんせき) が主席宰相となる。
周辺民族との講和条件として絹や銀を贈ったり、官僚の人件費を賄うために、宋の財政は疲弊していた。そこで、王安石は、富国強兵策によって財政再建を図ろうと新法を発布した。
王安石ひきいる新法党と司馬光 (しばこう) ひきいる旧法党が熾烈な政争を繰りひろげた。

1085 年、王安石を重用した第6 代皇帝・神宗 (しんそう) が没し、翌年これを追うように王安石が死去すると、新法に反対する既得権益勢力が盛り返し、宋の内政は混乱する。
宋朝を二分した論争は、双方のリーダーが没した後もつづき、宋朝滅亡の原因のひとつとなる。
975 1025 1075 1125 1175 1070 王安石の改革 1021 1086 王安石 1019 1086 司馬光 1048 1085 神宗 1066 ノルマン・コンクエスト 1027 1087 ウィリアム1世 1020 1085 グレゴリウス7世 1042 1099 ウルバヌス2世 1077 カノッサの屈辱 1050 1106 ハインリヒ4世 1054 キリスト教会の東西分裂 1051 1062 前九年の役 1039 1106 源義家 1083 1087 後三年の役 1086 院政のはじまり 1053 1129 白河天皇 1056 1128 藤原清衡 1079 1107 堀河天皇 1000 1057 安部頼時 1000 1062 藤原経清 988 1075 源頼義 988 1074 藤原彰子 992 1074 藤原頼通 1019 1062 安部貞任 1034 1073 後三条天皇 1038 セルジューク朝の建国 1048 1122 ウマル・ハイヤーム 1096 十字軍遠征はじまる 1055 1092 マリク・シャー Tooltip
(この項おわり)
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