西暦1802年 - 「東海道中膝栗毛」の出版

ベストセラーの誕生
弥次さん、喜多さんの銅像 十返舎一九 (じっぺんしゃいっく) は、1802 年(享和 2 年)から 1814 年(文化 11 年)にかけて「東海道中膝栗毛 (とうかいどうちゅうひざくりげ) 」という滑稽本を出版する。
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江戸神田八丁堀の住人、栃面屋弥次郎兵衛 (とちめんややじろべえ) と、居候の喜多八 (きたはち) が、東海道を江戸から伊勢神宮へお伊勢参りに出掛け、さらに京都、大坂へとめぐる物語。道中の 2 人は、狂歌・洒落・冗談をかわし合い、行く先々で騒ぎを起こすという内容になっている。
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この本がベストセラーとなり、続編の「続膝栗毛」が 1810 年(文化 7 年)から 1822 年(文政 5 年)にかけて刊行され、一九は原稿料だけで生計を支えたといわれている。
登場人物の 2 人は、弥次さん、喜多さんとして、現代でも親しまれている。
YEAR
1740
1765
1790
1815
1840
1865
 
1802
 
 
1765
十返舎一九
1831
 
1753
喜多川歌麿
1806
 
1755
鶴屋南北
1829
 
1760
葛飾北斎
1849
 
1825
 
「四谷怪談」の初演
 
1829
 
「富嶽三十六景」の完成
 
1787
 
 
1758
松平定信
1829
 
1789
1799
 
1769
ナポレオン・ボナパルト
1821
 
1804
 
 
1818
 
 
1797
メアリー・シェリー
1851
(この項おわり)
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