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5 世紀の西ローマ帝国の滅亡以来、イタリアと呼ばれる地域は東ローマ帝国やイスラム勢力などによって分割統治されてきた。イタリアを統一しようとする動き(リソルジメント)は何度も起こるが、その度に失敗してきた。
そんな中、イタリアのコルシカ島出身のナポレオンがイタリアを統一する。この統一はウィーン体制によって脆くも崩れるが、その後も統一運動は続いた。 |
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資源が豊富で産業革命が終わっていたサルデーニャ王国の首相カヴールは、ナポレオン 3 世の支援を得て、オーストリアに宣戦布告した(イタリア統一戦争)。途中、フランスの裏切りなどがあったものの、ガリバルディの活躍により、1861 年、イタリア王国を樹立する。初代国王にはサルデーニャ王国の国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ 2 世が迎えられた。
イタリア王国は、1946 年に共和制へ移行するまで続くことになる。 |
(この項おわり)
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2009年12月04日 作成
2009年12月04日 更新
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