西暦1889年 - 大日本帝国憲法発布

日本初の憲法は欽定憲法
大日本帝国憲法、発布
1882 年(明治 15 年)、憲法調査のために伊藤博文 (いとうひろぶみ) らがヨーロッパに渡った。1891 年の国会開会によって国民に政治主導されることを嫌った伊藤は、皇帝に絶対的権限を与えていたドイツ憲法を参考に憲法の作成を急いだ。
そして 1889 年(明治 22 年)、大日本帝国憲法が発布される。
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帝国憲法は天皇から国民に与えるという欽定憲法 (きんていけんぽう) の形で発効された。司法、行政、立法の三権が分かれていたものの、内閣に権力が集中しがちで、また、軍隊や枢密院が天皇の直下にあった。
このため、翌年に総選挙が行われ国会が開かれた後、内閣と国会の衝突は避けられないものとなる。
YEAR
1810
1835
1860
1885
1910
1935
 
1889
 
大日本帝国憲法、発布
 
1881
 
自由党が結成
 
1885
 
内閣誕生
 
1890
 
第1回総選挙
 
1867
 
大政奉還
 
1852
明治天皇
1912
 
1841
伊藤博文
1909
 
1837
徳川慶喜
1913
 
1837
板垣退助
1919
 
1838
山県有朋
1919
 
1847
桂太郎
1913
 
1838
大隈重信
1922
 
1844
陸奥宗光
1897
日清戦争
1894
 
1895
 
1839
ムソルグスキー
1881
 
1840
チャイコフスキー
1893
(この項おわり)
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