関数電卓で彗星の軌道計算を行おうとすると、数回の予報を出すのに、のべ10時間以上かかる。いくら趣味とはいえ、これはしんどかった。
ふと雑誌を読んでいたら、「プログラム」なるもので自動的に計算してくれる電卓が発売されたというニュースが目にとまった。
これが、パパぱふぅとプログラミングの出会いである。
定価で24,800円。その後、ポケットコンピュータ、パソコンと買っていくことになるのだが、価格対性能比では最も優れたガジェットの1つである。とはいえ、中学生の小遣いで簡単に変える代物ではなく、親にお金を出してもらった。
液晶を導入したことで、消費電力も激減した。関数電卓では軌道計算を1回行うだけで電池が無くなってしまったが、こちらはそういうこともない。
付属品として、厚さ2センチほどの分厚いプログラム・ライブラリが付いてきたのも勉強になった。数学からゲームまで、さまざまな例題プログラムが掲載されていた。
| 表示桁数 | 10桁、液晶 |
| 関数 | 50関数 |
| 記憶容量 | 256ステップ |
| 消費電力 | 0.0008W(G13型水銀電池×2個使用) |
| 大きさ | 71.0mm(W)×141.2(H)mm×9.6mm(D) |
| 重量 | 103グラム(電池を除く) |
| 2004年10月17日更新 | ||
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