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デジタルカメラ「LUMIX DMC-FZ7」

2006年4月購入

DMC-FZ7 LUMIX DMC-FZ7ままぱふぅが使っているデジカメである。

いままでぱふぅ家で使っていたデジカメは、 所詮はデジカメというレベルの機種ばかりであった。 今回は、銀塩カメラに代わる本格的なデジカメを購入しようということで、 レンズとCCDの大きさに着目して機種選定を行った。

DMC-FZ7 銀塩フィルムを使ったことがある人間なら、 35ミリ判よりフィルムサイズの大きいブローニー判の方が美しく撮れることを知っている。 いくら有効画素数が多くても、光を取り入れるレンズと、それを記録するCCDが大きくなければ、 十分な情報量を得ることができないからである。 これはアナログがデジタルになっても変わらない真理である。

というわけで、当初は一眼デジカメの購入を検討していた。 が、軽いデジカメに慣れてしまうと、一眼デジカメの大きさ・重さにびっくりしてしまう (銀塩より軽いはずなのだが)。
CCDサイズでいえば、 LUMIX DMC-FZ30 (1/1.8インチ) が下限だと考えていたのだが、 店頭でFZ7(1/2.5インチ)の 軽さに押され、日和ってしまった。
実際に使ってみると、CCDが同じ1/2.5インチの PowerShot A530 に比べ、銀塩に近い仕上がりになっている。 これは、ライカ VARIO-ELMARIT レンズが優れたレンズであることによる部分が大きい。

FZ7 の光学ズームは12倍――望遠側は35ミリ換算で432ミリである。 しかも、ほとんどブレない。LUMIX の手ぶれ補正機能が優れていることもあるが、 望遠側でシャッタースピードが落ちていないという影響も大きい。 本機の絞りは、F2.8(広角側)〜F3.3(望遠側) と、望遠側での変動が小さい。 他のコンパクトデジカメのスペックを見れば分かるが、 普通のレンズでは望遠側で3段階以上暗くなる。 これだけを見ても、ライカ VARIO-ELMARIT レンズが 非凡なレンズであることがわかる。
なお、撮影したデータ(600万画素)をトリミングする(300万画素)ことによる 「EX光学ズーム」機能とデジタルズームを合わせて66倍というカタログ表記があるが、 これは使わない方がいいだろう。画像が荒れるだけである。一般的用途なら12倍で十分だ。
広角側が、35ミリ換算で36ミリというのがもの足りないが、 1/2.5 インチCCDではやむを得ないところだろう。 狭い室内ではワイドコンバータが必要である。 ぱふぅ家では、連写してソフトウェアでパノラマ写真化している。

(つづく...)

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