交換レンズ「SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD」の手ぶれ補正は強力

2012年12月 購入
交換レンズ「SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD」
デジタル一眼レフカメラ「EOS 6D」と同時に購入したレンズが、タムロンの「SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD」である。鉄道撮影のためのこぱふぅ専用レンズだ。

このクラスの純正望遠ズームは「EF70-300mm F4-5.6 IS USM」があるが、設計が古く、EOS 6D の高速AF を活かしきれない。そこで純正はあきらめて、タムロンのレンズを買うことにした。

タムロンが初めて採用したという超音波モーター「USD(Ultrasonic Silent Drive)」は、カタログスペックに偽りはなく、EOS 6D の高速AF と相まって、新幹線相手でもピント合わせはカメラに任せられる。

タムロン独自開発の手ぶれ補正機構「VC(Vibration Compensation)」のおかげで、300mm 望遠でシャッター速度 1/30秒程度なら手持ち撮影を可能としている。
この手ぶれ補正機構は、まずレンズ内にあるジャイロがブレを感知しそのブレ幅を駆動コイルに伝える。駆動コイルは 3 つあり、3 つのスチールボールを介して手ブレ補正レンズ(VC レンズ)を電磁的に駆動させる。その結果、ファインダー内の被写体がブレなくなるというもの。
望遠時の手持ち動画撮影も可能にしてくれる。
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交換レンズ「SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD」
VC 内蔵のためレンズ本体はやや大きいが、凹凸がないため、しっかるとホールドできる。
ズームリングもしっかりしており、自然に動いてしまうようなことはない。

デジタル一眼レフ用に設計され、特殊硝材 XLD(Extra Low Dispersion)レンズを導入することで、高コントラストでシャープな画質を実現しているという。

作例

交換レンズ「SP 70-300mm F/4-5.6 Di VC USD」
流し撮りもバッチリ。
質感も損なわずに撮影できる。

主要スペック

項目 仕様 コメント
画角(対角) 34°21'~8°15
レンズ構成 12群 17枚
絞り羽根枚数 9枚
絞り F4/5.6~F32/45
最短撮影距離 1.5メートル
フィルター径 62mm
最大径×長さ φ81.5mm×151.1mm フードを含めるとかなり大きい。
質量 765g 重い。

参考サイト

(この項おわり)
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