公開する情報は最小限に |
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冒頭の報告書では、「ユーザーは SNS で個人情報を公開することには危険が伴うということに対する認識が必要だ」とコメントしています。 SNS に個人情報を書きこむことはリスクを伴います。リスクを取らなければ利益(情報)を取れないということは真実ですが、不要なリスクまで取ることはありません。不要なリスクを取らないためには、公開する個人情報は必要最小限にとどめるべきです。とくに、子どもには、このことを十分理解させる必要があります。 |
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mixiと婦女暴行未遂事件 |
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2006 年後半に入り、mixi のコミュでは「セフレ募集のメールが来た」「『いきなりリア友 OK な女子』なんてページもある」といった苦情が増えており、出会い系サイトとしての利用が増えているようです。 そんな中、2007 年 3 月 1 日、mixi で知り合った女子大学生を自宅マンションに連れ込み、暴行しようとした男子大学生が逮捕されるという事件が発生しました。 神奈川県警によると、この男子大学生は被害者の女子大生とmixi で知り合い、メールを交換するうちに意気投合。2007 年 1 月 7 日に食事に行くことになりました。そして同日午後 7 時 30 分頃、被害者を自宅マンションに連れ込み、暴行しようとしたものです。暴行は未遂に終わりましたが、被害者は男子大学生を告訴し、神奈川県警が逮捕に及んだものです。 神奈川県警は、「サイトを通じて知り合い、犯罪に巻き込まれるケースが多い。仮想世界を現実と思い信用してしまうわけだが、相手の顔もわからないのに会ってしまう危険性に、利用者はもっと注意を払うべきだ」とコメントしています。また、大阪市では、mixi の掲示板で「高給アルバイト」と称して女性を募集、応募してきた女子高生を含む女性たちに売春を斡旋していた男が逮捕されました。 京都では、mixi で知り合った女性を呼び出し、山中で暴行した男が逮捕されています。2007 年に入り、Twitterに代表されるミニブログがブレイクしたのは、巨大になりすぎてしまった SNS に対するネット住人の自然な反応なのかもしれません。 |
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参考サイト |
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参考書籍 |
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(この項おわり)
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2006年10月11日 作成
2010年08月22日 更新
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