| 突然のクレーム・メール。あなたは相手にそんなメールを送ったことはないのに、相手はあなたからのメールを受け取ったと主張します。問題は、メールの送信元は簡単に詐称できることにあります。これを「なりすましメール」と呼びます。 |
メールヘッダを確認してもらう |
|
|
具体的な方法は紹介しませんが、メールの送信元を詐称するのは簡単なことです。特別なソフトも必要としません。 問題は、あなたのメールアドレスを騙って他人に迷惑メールを送られた場合です。 相手のメーラの画面には、あなたのメールアドレスから送られたように表示されるのですが、もちろんあなたが送ったメールではありません。 こんなときは、相手にそのメールのヘッダを確認してもらうしかありません。 |
|
|
送信者を詐称するウイルス |
|
|
2004 年に大流行したコンピュータ・ウイルス「ネットスカイ(Netsky)」は、発信者を詐称しながらウイルスをばらまきました。感染者のコンピュータの中にあなたのメールアドレスがあったら、ネットスカイはあなたのメールアドレスを偽ってウイルス付メールを配信します。 この場合、あなたには何のミスもないのですが、相手は「ウイルスに感染しているのではないか」と誤解するおそれがあります。 |
|
電子署名 |
|
|
現在の電子メールの性質上、送信者の詐称を防ぐことはできません。我々にできる対策としては、常にメールに自分自身の電子署名を付加し、本物であることを証明することぐらいでしょう。 メーラーでの電子署名(S/MIME 方式)の使い方、電子証明書の購入については、以下の参考URL をご覧下さい。 |
|
参考サイト |
|
(この項おわり)
|
|
|
|
|
2005年03月31日 作成
2009年01月18日 更新
Copyright by studio pahoo, (C)2009
(※)本ページはリンクフリーですが、複製・転載時にはご一報ください。 ★本ページへのご意見・ご質問・お便りは、ここをクリックしてください。 |