| 仕事で使う PC に個人的なソフトを入れない――基本的なルールですが、どうも、守られていないようです。甘い考えでいると、大きなしっぺ返しにあうかもしれませんよ。 |
Winnyウイルスによる個人情報漏洩が頻発 |
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2005 年に入って、業務用PC にWinnyを入れていたために個人情報が漏洩したという事故が相次いでいます。
2005 年 7 月 17 日付の読売新聞は、「ファイル交換ソフト『ウィニー』の暴露ウイルスが出現してからわずか約 2週間で、1300 人以上のパソコンに感染しインターネット上に情報が流出する被害に遭っていたことが 16 日、分かった」と報じています。 Winnyネットワーク上に流出したファイルの中には、ネット銀行や会員制サイトの ID やパスワードのリストも含まれていたそうです。この種の暴露ウイルス(通称、キンタマウイルス)は、Winnyネットワーク以外からも感染します。最近では、ネット上にある無料アップローダから感染する例が増えています。 |
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なぜキンタマウイルスに感染するのか |
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ウイルス駆除ソフトが普及しているにもかかわらず、キンタマウイルス系のWinny関連ウイルスに感染するのはなぜでしょうか。 調べてみると、駆除ソフトの利用期限(通常1年)が切れても更新せずに使い続ける例が多いようです。また、Winnyは国産であるため、これを狙った新種ウイルスが出ても国際的な監視の網にはかかりにくいのではないかという説もあります。ウイルス駆除ソフトは毎年更新し、業務用PC に個人的なソフトをインストールしない――これは社会人としての“常識”であると同時に、自分自身を守るための“防壁”でもあります。 |
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参考サイト |
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(この項おわり)
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2005年05月09日 作成
2009年02月02日 更新
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