PHP 4 をインストールする

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PHP 4はバージョンの差異によって若干動作が異なる。
本稿は、PHP 4で書かれたスクリプトを実行するために、2008年(平成20年)8月7日にリリースされた PHP 4系の最終バージョンである4.4.9 をWindows 95 / 98 / 2000 / XP / Vista / 7にインストールする方法を説明するものである。なお、PHP4.4の最終サポートは2007年(平成19年)8月7日に終了している。
初めてPHP 5をインストールする方、PHP4とPHP5を共存させたい方は「PHP 5 をインストールする」をご覧いただきたい。
また、PHP 7をインストールする方は、「PHP 7 をインストールする」をご覧いただきたい。

MacOS X やLinuxでの利用については下記サイトが詳しいので参考にしてほしい。
 本ページは、すでにサポートを終了したソフトウェアに関して記載しています。ご利用にあたっては自己責任でお願いします。

Windows版PHPの入手方法

PHPは公式サイトからダウンロードできる。
現在、最新版のPHPバージョン5のみ掲載されているが、古いバージョンのWindows版 PHP 4.4.9 は、"Windows Binaries" の " PHP 4.4.9 zip package [8,170Kb] - 07 August 2008" からダウンロードできる。

圧縮ファイルの解凍

ZIPファイルを解凍すると、"php-4.4.9" というフォルダができる。このフォルダを "php4" とリネームして、"C:\Program Files"の下にコピーする。
これだけで、コマンドライン版(Command Line Interface;CLI版)のPHPが利用できるようになる。
CLI版を多用することが多ければ、"C:\Program Files\php4" にPATHを通しておくとよいだろう。
コマンドライン
"C:\Program Files\php4"に移動して"php -h"としてphp.exeのヘルプを表示させたとことが左図である。

Javaアプレットのように、PHPはスタンドアロンでも実行することができるが、Webサーバと組み合わせることで用途が広がる。
そこで次回は、Webサーバへのインストール手順を紹介する。⇒「PHP 4 を Web サーバで利用できるようにする

参考サイト

(この項おわり)
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