| WinBinder は、PHP のデータベース・アクセス機能を利用することもできる。そこで今回は、MySQL にアクセスするプログラムをつくってみることにする。 |
MySQLの準備 |
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ここでは、Windows パソコンに MySQL がインストールされているものとして話を進めていく。まだインストールされていない方は、「MySQL で簡単データベース」をご覧いただきたい。 また、「都道府県マスタを作る」で用意したテーブルを使うので、あわせてご用意いただきたい。 |
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サンプル・プログラム |
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| 都道府県ID(「都道府県マスタを作る」参照)を入力し、[検索]ボタンを押すことで、対応する都道府県を表示する。 | |
サンプル・プログラムの解説:入力チェック |
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基本的なプログラム構造は、いままで解説してきたとおりである。ここでは、今回のプログラム固有の部分を中心に解説していく。
0018: /** |
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0076: //入力値チェック |
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入力された都道府県ID をチェックする部分である。ここでは、0 以上99 以下の整数、すなわち、1 桁以上2 桁以下の数字であるかどうかをチェックしている。
ユーザーは、ときに想定外の操作をすることがある。ユーザー入力を求めるプログラムの定石として、このようなチェック・ルーチンを入れておこう。 |
サンプル・プログラムの解説:MySQLアクセス |
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PHP から MySQL にアクセスするためには、MySQL のホスト名、ユーザー名、パスワードの 3 つが必要である。これをグローバル変数 $Host, $User, $Password として事前に定義しておく。これは、各自の環境に合わせておくこと。
0012: //MySQL DB 接続パラメータ(各自の環境に合わせて) |
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MySQL データベースに接続するユーザー関数 connect_pahoodb を用意した。 先ほどのグローバル変数 $Host, $User, $Password を参照し、関数 mysql-connect により MySQL データベースに接続し、そのオブジェクトを返すだけの関数である。
0056: /** |
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前述の入力チェックで正常だったケースに限り、MySQL にアクセスする。 先ほど定義したユーザー関数 connect_pahoodb を使ってデータベース pahoodb に接続する。 次に、関数 mysql-query により、テーブル prefectures から変数 [$id] と一致するレコードを検索する SQL 文を実行する。 関数 mysql-fetch-array により実行結果を受け取り、実行結果が存在していたら、value カラム、すなわち都道府県名を変数 $result に代入する。
0086: default: |
参考サイト・書籍 |
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2007年11月11日更新
写真と記事 (C)2007 studio pahoo
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