クハニ20形は荷物室付き電車

1988年まで秩父鉄道で活躍
クハニ20形
2006年6月17日 秩父鉄道車両公園(三峰口駅) 写真:ままぱふぅ
1922 年(大正 11 年)11 月に国鉄で製造されたクハニ 29 号である。戦後の車両不足を受け、国鉄が民鉄に払い下げ、1988 年(昭和 63 年)9 月まで 100 系電車として秩父鉄道で活躍していた。定員 100 名(座席 44 名、立席 56 名)で、15.45立方メートルの荷物室を備えているのが特徴である。乗務員扉の次の扉が荷物扉となっている。
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クハニ20形
2019年5月1日 秩父鉄道車両公園(三峰口駅) 写真:こぱふぅ
内部は展示室となっているが、一部は当時の状態のまま保存されている(つり革の広告が残っている!)。保存状態は悪く、シートは虫食い状態である。
上の写真から 13 年経過し、ご覧のような有様になっている。
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秩父鉄道 関連
(この項おわり)
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