意味
実質賃金が上がれば同じ給料でもより多くのモノやサービスが買えるが、下がれば給料が同じでも生活が苦しくなる(物価高に追いつかない場合など)。
例文
Japan’s real wages in September decreased for the ninth consecutive month, underscoring how pay growth still lags behind elevated consumer prices.国内の9月の実質賃金は9か月連続で減少し、賃金の伸びが依然として高止まりする物価に追いついていないことが浮き彫りになった。
参考サイト
- consumer price index(消費者物価指数)
- consumption tax(消費税)
- deflationary spiral(デフレスパイラル)
- Engel's coefficient(エンゲル係数)
- household spending(家計支出)
- inflation goal(物価上昇目標)
- pay scale(賃金体系、給与水準)
- private consumption(個人消費)
- real wage(実質賃金)
- retirement allowance(退職金)
- wage(給料)
(この項おわり)

物価の変動を考慮した賃金の価値のこと。簡単に言うと、給料がどれだけ「実際に買える力」を持っているかを示す指標である。
名目賃金(nominal wage)は銀行口座に振り込まれる額面の給料で、税や物価変動は考慮しない。実質賃金は物価上昇(インフレ)や下落(デフレ)を反映した「購買力ベース」の給料になる。