六甲ライナー 1000系 は瞬間くもりガラス装備

完全無人自動運転
六甲ライナー 1000系
2006年8月2日 住吉駅 写真:パパぱふぅ
神戸新交通1000系電車は、1990年(平成2年)2月21日に開業した六甲ライナー(神戸新交通六甲アイランド線)を走行する車両である。
車体主要構造はアルミ押出形材の溶接組立構造で、完全無人自動運転で運行している。
六甲ライナー 1000系
2016年3月22日 アイランド北口 写真:こぱふぅ
住宅街を走行しているため、走行時はプライバシーに配慮した瞬間くもりガラスを装備している。マリンパーク駅に向かって右側のガラスがそれ。
六甲ライナー 1000系の大きな写真大きな写真
(1920×1389ピクセル, 888 Kbyte)
瞬間くもりガラスは、2枚のガラスの間に液晶シートを挟み込んだ合わせガラスになっており、液晶シートの中には特殊ポリマーが封入されている。このポリマーの中での液晶の分子は通常では不規則に並んでいるためガラスは白く曇る。これに電流を流すと一定方向に整列するため、完全に透明状態になる。つまり、電流が流れていると透明状態になり、電流が切れると曇ってしまうのである。
(この項おわり)
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