EF65形 電気機関車は国鉄電気機関車史上最多

国鉄電気機関車史上最多の308両を製造
EF65形 電気機関車
2016年11月12日 尾久車両センター 写真:こぱふぅ
EF65 形電気機関車は、輸送量増強のため EF60 形 をベースに開発され、1964 年(昭和 39 年)から 1979 年まで、国鉄電気機関車史上最多となる 308 両が製造された。
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EF65形 電気機関車
2016年11月12日 尾久車両センター 写真:こぱふぅ
左側の 500番台は、高速旅客列車牽引用として 1965 年(昭和 40 年)から製造開始された。20 系客車を牽引できる装備を備えている。
右側の 1000番台は、旅客・貨物両用の汎用機として 1969 年(昭和 44 年)から 10 年間にわたり製造された。
デザインや装備機器の違いが見てとれる。
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EF65形 電気機関車
2015年2月3日 古河駅 写真:こぱふぅ
写真は、100km/h超の速度で運行する車両に新たな運転状況記録装置の搭載が義務づけられ、2012 年(平成 24 年)から 1000番台を改番して 2000番台とした車両である。
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EF65形 電気機関車
2018年12月27日 甲南山手駅 写真:こぱふぅ
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EF65形 電気機関車
2013年11月4日 行田駅 写真:こぱふぅ
1960 年代前半、山陽本線まで電化が完成したが、EF60 形の定格速度は 39.0km/h と低速であったため、重い列車を安定した高い運転速度で長距離運転できる機関車が必要であったことから開発された。
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EF65形 電気機関車
2014年11月4日 写真:こぱふぅ
元々は貨物列車用として設計されたが、高速走行性能の高さから、旅客用として 20 系客車を連結したブルートレイン牽引用としても活躍するようになる。500番台では重連走行が可能になり、1000番台には耐寒耐雪装備を強化した。

製造期間が長かったことから、時期によって仕様の違いがあり、さらに JR貨物による更新工事などで機体ごとの差異や塗装の違いが発生しており、鉄道マニアの間で人気が高い車両である。
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EF65形 電気機関車
2013年7月31日 大船駅 写真:こぱふぅ
老朽化のため、2008 年(平成 20 年)以降、EF210 形への置き換えが進んでいる。
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参考サイト

EF65形 関連
(この項おわり)
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