札幌市電 210形は丸みの多い札幌スタイル
1958年に登場
2013年8月15日 すすきの停留場 写真:
こぱふぅ
240形
は、
札幌市交通局
が1958年(昭和33年)に6両を製造した路面電車である。
すべて北海道内で製造されており、丸みの多い正面1枚窓の独特のデザインは
札幌スタイル
と呼ばれる。
全長12.5メートル、定員は100人。
大きな写真
(1920×1280 ピクセル, 1022 Kbyte)
(この項おわり)
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すべて北海道内で製造されており、丸みの多い正面1枚窓の独特のデザインは札幌スタイルと呼ばれる。
全長12.5メートル、定員は100人。