北九州モノレールは、JR山陽新幹線と接続する小倉駅から企救丘駅までの13駅8.8kmを運行している。昼間は10分間隔と本数は多い。1日あたり約3万人が利用している。

開業30周年となる2015年(平成27年)1月9日から小倉駅で記念乗車券を発売する。
また、4月からは開業当初と同じ青い座席の列車1編成を復刻して走らせる予定だ。

開業30周年となる2015年(平成27年)1月9日から小倉駅で記念乗車券を発売する。
また、4月からは開業当初と同じ青い座席の列車1編成を復刻して走らせる予定だ。
参考サイト
- 北九州モノレールはSUGOCAを導入するらしい:御機嫌如何
(この項おわり)
軽合金製で、騒音を軽減するために台車部までスカートで覆っている。
走行装置関係をすべて床下に配置しているため、タイヤハウスの出っ張りのないフラットな床になっている。