シェルパ君は碓氷峠鉄道文化むらの園内遊具

碓氷峠の急勾配を登る本格派トロッコ列車
トロッコ列車 シェルパ君
2016年9月11日 碓氷峠鉄道文化むら 写真:こぱふぅ
シェルパ君は、碓氷峠鉄道文化むら内のぶんかむら駅から、旧丸山変電所付近にあるまるやま駅を経て、碓氷峠の森公園交流館「峠の湯」付近のとうげのゆ駅までの 2.6km を、週末や夏期休暇時に限って運行される観光トロッコ列車である。
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トロッコ列車 シェルパ君
2016年9月11日 碓氷峠鉄道文化むら 写真:こぱふぅ
2005 年(平成 17 年)3 月 26 日に運行開始し、2013 年(平成 25 年)3 月にはディーゼル機関車DB201 から新製されたボギー式ディーゼル機関車に交替した。
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鉄道事業法に基づく鉄道ではなく、あくまで園内遊具としての位置づけだが、最大 66.7‰の勾配を登り降りするため、総排気量11,040 ㏄、定格出力 345馬力のコマツ製のディーゼルターボ・エンジンを搭載し、ボギー台車4軸全軸を駆動する本格派だ。

軽井沢方面の先頭客車は、前面に展望スペースのある窓ガラスのないオープンタイプとなっており、定員は 50 名。2 両目の客車は冷暖房完備の窓ガラスのある車両でで、定員は 50 名。いずれの客車も、レトロ感を出すために、うだつ(屋根の上の小さな屋根)が付いている。

参考サイト

(この項おわり)
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