台湾鉄路管理局E1000型電車は台湾最多の車両数

プッシュプル方式で最大15両編成
台湾鉄路管理局E1000型電車
2019年9月17日 瑞芳駅 写真:こぱふぅ
台湾鉄路管理局 E1000 型電車は、1996 年(平成 8 年)にデビューしたプッシュプル方式(両端の車両が動力車)の電車である。動力車は南アフリカのユニオン・キャリッジ・アンド・ワゴン(UCW)が、中間車は韓国の現代精工(現:現代ロテム)が製造した。
台湾鉄路管理局E1000型電車の大きな写真大きな写真
(2560×1707 ピクセル, 1869 Kbyte)
台湾鉄路管理局E1000型電車
2019年9月17日 瑞芳駅 写真:こぱふぅ
2002 年(平成 14 年)まで 445 両が製造され、単一車種としては台鉄史上最多の形式である。編成は、動力車を含む 12~15 両。編成出力は 4,400kW で、VVVF インバータ制御。設計最高速度は 130km/h。
台湾鉄路管理局E1000型電車の大きな写真大きな写真
(2560×1707 ピクセル, 1941 Kbyte)
台湾鉄路管理局E1000型電車
2019年9月16日 瑞芳駅 写真:こぱふぅ
1999 年(平成 11 年)、現代精工が事業統合で現代ロテムとなった際、早々に台湾から離れて損失を被ったことから、それ以降の中間車は台湾車輌が製造している。
台湾鉄路管理局E1000型電車の大きな写真大きな写真
(1920×1280 ピクセル, 1139 Kbyte)
台湾鉄路管理局E1000型電車
客室は 2+2 の横 4 列のリクライニングシートとなっているが、日本と違ってテーブルはない。足元には高さ調節が可能なフットレストを装備している。

参考サイト

(この項おわり)
header