JR四国 7000系はVVVFインバータ制御採用
1990年に登場
予讃線
2007年8月1日 新居浜駅 写真:
ままぱふぅ
JR四国の
7000系電車
は、1990年(平成2年)に松山地区電化開業にあわせて登場した直流近郊型電車である。
路面電車を除いた両運転台構造・ワンマン運転対応の電車では日本で初めてVVVFインバータ制御が採用された。
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(1920×1440 ピクセル, 1145 Kbyte)
車体の両方に運転台を持つ動力車(7000形)と、片方だけに運転台を持つトレーラー(7100形)の2種類があり、適宜組み合わせて編成される。
(この項おわり)
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路面電車を除いた両運転台構造・ワンマン運転対応の電車では日本で初めてVVVFインバータ制御が採用された。