京浜急行電鉄 1000形は最高速度120km/hを実現

都営浅草線、京成線、北総・公団線への乗り入れ車両
京浜急行 1000形
2006年10月28日 馬込車両検修場 写真:パパぱふぅ
京浜急行1000 形電車は、都営浅草線、京成線、北総・公団線への乗り入れ車両として 1959 年(昭和 34 年)にデビューした。マイナーチェンジを重ねて 1978 年(昭和 53 年)まで製造され、2006 年(平成 18 年)現在、京浜急行では最も車両数が多い型式である。356 両 72編成が製造された。
制御方式は抵抗制御を採用し、最高速度 120km/h を実現。今でも安定した性能を誇っている。
京浜急行 1000形
2004年11月13日 馬込車両検修場 写真:パパぱふぅ
2,4,6,8両と編成が色々ある。
初代 800 形、新 1000 形とは形も違うし、定員や制御方式も違うので、まるで別人だ。
1988 年(昭和 63 年)から廃車が開始されている。
京浜急行 1000形
2005年1月27日 横浜駅 写真:パパぱふぅ
2008 年(平成 20 年)5 月 25 日、ファミリー鉄道フェスタ 2008で廃車になった 1000 形 2 両を売り出した。
しかし、車両の置き場所や輸送費に最低 500 万円はかかること、分割払いができないなどの障壁があり、結局、この日は購入者は決まらなかった。
京浜急行 1000形
2006年11月5日 京急蒲田駅 写真:パパぱふぅ
1000 系は、2010 年(平成 22 年)6 月末に引退することが決まった。6 月 27 日には「1000 形ありがとう運転」を実施し、過去のヘッドマークを装着した臨時列車を運転した。
京浜急行電鉄 関連
(この項おわり)
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