東京急行電鉄 3000系は全てに優しく美しい車両

南北線、三田線との直通運転対応

東急新横浜線

東急目黒線 3000系
2024年2月8日 多摩川駅 写真:パパぱふぅ
東京急行電鉄 3000 系電車は、「全てに優しく美しい車両」をコンセプトに1999年(平成11年)にデビューした通勤形電車で、東急の新造車両としては初めてシングルアーム型パンタグラフを搭載した。
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東急目黒線

東急目黒線 3000系
2007年9月30日 目黒駅 写真:こぱふぅ
2000年(平成12年)9月26日からの目黒線の営団地下鉄南北線(現東京メトロ南北線)、都営地下鉄三田線との直通運転に対応する車両として設計・製造された。
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東急目黒線 3000系
2005年3月7日 西高島平駅 写真:パパぱふぅ
「3000系」という形式名称は東急では2代目となる。旧3000系は、かつて東京急行電鉄に所属した電車のうち、1920年代後半から1950年代初頭にかけて製造された旧型電車のグループを総称した呼称である。
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東急3000系 関連
(この項おわり)
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