近畿日本鉄道 5200系はグッドデザイン商品選定

シートピッチに余裕を持たせるなど快適性を追求

近鉄名古屋線

近鉄名古屋線 5200系
2014年3月25日 川原町駅~阿倉川駅間 写真:こぱふぅ
近畿日本鉄道 5200 系は、1988 年(昭和 63 年)、急行兼団体用車両としてデビューした。
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近鉄名古屋線 5200系
2014年3月25日 川原町駅~阿倉川駅間 写真:こぱふぅ
正面に曲面ガラスと貫通扉の窓ガラスを縦長にすることで、客室からの眺めを良くしている。1988 年(昭和 63 年)のグッドデザイン商品に選定された。
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近鉄鳥羽線

近鉄鳥羽線 5200系
2014年8月12日 鳥羽駅 写真:こぱふぅ
座席はすべて自動転換クロスシートで、シートピッチは 910mm と余裕をもたせている。
団体列車として座席数を確保するため、それまで例のない両開き 1300mm 幅の片側 3 扉の車体を採用。出入台の両側の間仕切には団体車として運用する時のみ使用できる折りたたみシートを設けている。
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近鉄鳥羽線 5200系
2014年8月12日 鳥羽駅 写真:こぱふぅ
車両間の転落防止幌はゴム製で、トゲのような形をしている。
近鉄の場合、急カーブで干渉する可能性があるため、このような形になっているという。
5200 系の設計方針は 3 つ――
  1. More Comfortable(より快適性を求めた車両とする)
  2. Multi Purpose(朝夕の通勤通学輸送、昼間の長距離急行輸送、団体運用のいずれにも適した車両とする)
  3. Modern technology(最新技術を導入し、保守の合理化と省エネ化を図る)
近鉄5200系 関連
(この項おわり)
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