神戸電鉄 1000系で輸送力増強

急勾配に対応

有馬線

神戸電鉄 1000系
2014年8月15日 有馬温泉駅 写真:こぱふぅ
神戸電鉄 1000 系は、1965 年(昭和 40 年)より製造が始まった通勤形電車である。沿線人口の増加に伴う輸送力増強を目的に客用扉を 1,400mm 幅の両開きとしている。営業最高速度は 80km/h。

有馬線は 50‰の急勾配が続くため、電動車の比率が高い。1000 系も、3 両編成の両端車両は電動車である。
また、ブレーキには神戸電鉄独自のシステムである非常電制が装備されている。これにより、万が一急勾配で非常空気ブレーキが故障した際にも、過電流・過電圧保護装置を無視して停止直前の速度までに減速することが可能となっている。
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(この項おわり)
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