東急 7700系電車は初代 7000系を改造

車齢50年オーバーも健在

池上線

東急池上線 7700系
2015年1月11日 五反田駅 写真:こぱふぅ
東急 7700 系電車は、1987 年(昭和 62 年)から 1991 年にかけて初代 7000 系を改造した通勤形電車である。

1962 年(昭和 37 年)に登場した 7000 系はステンレス車体であったことから、製造後 25 年を経ても強度が低下していなかった。そこで、骨組みと外板を残してそれ以外の、台車、電機品、および内装などを総取り替えし、その上で冷房装置を搭載する改造がなされ、7700 系として蘇った。
写真の 7902F編成は 1965 年(昭和 40 年)の落成だが、残念ながら 2015 年(平成 27 年)6 月に廃車となった。
東急池上線 7700系の大きな写真大きな写真
(2264×2560 ピクセル, 2365 Kbyte)

多摩川線

東急多摩川線 7700系
2016年2月17日 蒲田駅 写真:パパぱふぅ
すべて 3 両編成で、ワンマン対応改造が施されている。

東急が誇る骨董車両も、2015 年(平成 27 年)現在、3編成を残すのみとなった。
写真の 7905F編成は 1965 年(昭和 40 年)の落成だ。
東急多摩川線 7700系の大きな写真大きな写真
(1920×1898 ピクセル, 1447 Kbyte)
東急多摩川線 7700系
2016年2月17日 蒲田駅 写真:パパぱふぅ
東急7700系 関連

参考サイト

(この項おわり)
header