名鉄 6000系は本格的な通勤電車としてデビュー

それでもクロスシートにこだわった
名鉄 6000系
2016年12月27日 豊田本町駅 写真:こぱふぅ
6000 系電車は、1976 年(昭和 51 年)、第二次世界大戦後の名古屋鉄道では初となる本格的な通勤用電車として登場した。1977 年(昭和 52 年)の鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞した。営業最高速度は 100km/h。
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名鉄 6000系
2016年12月27日 豊田本町駅 写真:こぱふぅ
1960 年代に入り、愛知・岐阜県下のマイカー普及は目覚ましかったが、1973 年(昭和 48 年)のオイルショックを受け、鉄道を利用するサラリーマンが急増。名鉄は総出で押し屋をして対処したが、それでも積み残しが出るようになった。そこで、本格的な通勤用電車として 6000 系が開発された。
現場はロングシートを望んだが、本社内がこだわった結果、当初の座席は固定クロスシートになった。だが、さらなる混雑対策が求められ、1985 年(昭和 60 年)からロングシートに改造されていった。
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(この項おわり)
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