えちごトキめき鉄道 E127系電車は JR東日本から譲渡

妙高はねうまライン開業とともに運用開始
えちごトキめき鉄道 ET122形気動車
2018年3月2日 直江津駅 写真:こぱふぅ
えちごトキめき鉄道 E127系電車は、信越本線から分離した妙高はねうまライン用の車両として、2013年(平成25年)2月、JR東日本から10編成が譲渡された。必要な改修が施され、2015年(平成27年)3月の開業と同時に運行を開始している。
えちごトキめき鉄道 ET122形気動車の大きな写真大きな写真
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JR東日本からの譲渡車となる妙高はねうまラインの電車は「地域の象徴である『妙高山』を『芽吹くグリーン』で表現」したデザインに変更するが、新デザインによる運行開始日は決定次第案内するとしている。
写真は、JR東日本時代のままのカラーリングの編成。
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参考サイト

(この項おわり)
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