神戸市営地下鉄1000形電車
は1977年の神戸市営地下鉄開業時に6編成で営業を開始した。
その後、順次車両数を増やし、1987年までに108両が製造され、
2004年現在、神戸市営地下鉄の最大勢力である。
全車に自動可変界磁形の電機子チョッパ制御と回生ブレーキを採用した、
当時としては珍しい省エネ車両である。
地下鉄の車両として日本で初めて全車にクーラーを装備した車両として、
1977年にローレル賞
を受賞している。
2007年3月13日、神戸市営地下鉄は開業30周年を迎える。また、18日には西神・山手線全線開通から20周年を迎えるのを記念して、神戸市交通局は13日、新長田駅などで「ひまわりの種」を配るほか、18日には開業記念式典時の装飾を復元した特別電車を走らせることになった。また、開業当時の切符をイメージした乗車券(4枚組、800円)や記念グッズも販売している。詳細はこちら。
神戸市営地下鉄は、神戸市電廃業の翌1972年、須磨、西神ニュータウンと都心を結ぶ公共交通として着工。1977年3月13日、市電を再現した緑色の車体を使い、日本で6番目の地下鉄として新長田〜名谷間(5.7キロ)で営業運転を始めた。1987年3月18日には学園都市〜西神中央間が完成。西神・山手線全22.7キロが開通した。
撮影場所:三宮駅
(この項おわり)
| 2007年03月13日更新 | ||
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