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プリンタ・スキャナ複合機「CC-500L」

2001年5月購入

V500 PowerBook G4と同時に購入したエプソンのプリンタ・スキャナ複合機である。
すでにプリンタとスキャナは所有していたのだが、プリンタはMacintoshのADBポート用、スキャナはSCSI用だったので、いずれもPowerBook G4では利用できない。そこで、USB対応の製品に買い換えることにした。スペースも限られているので、複合機を選択した。

スキャナは最大9600dpi、プリンタは最大1440dpiの解像度を誇る。OSはMacOS 9とWindows98/2000に対応しており、後にMacOS X、WindowsXP用のドライバがリリースされた。ダイレクトコピーもできるので、自宅にカラーコピー機があるような使い勝手の良さである。USB1.1のため速度には不満があるものの、それ以外の点では当面は買い換える必要がないだろうと思う仕様だった。

ところが、これが大誤算で、以後4年間にわたり、毎年修理に出す羽目になる。
故障の原因は毎回同じで、プリンタの紙送り部分にあるプラスチック製の留め具が外れる、というもの。保証期間が過ぎても無償修理(配送料もタダ)してくれたので、製品設計そのものに問題があったのではないかと疑っている。
印刷品質やスキャナについては満足していただけに、残念であった。
4回目の故障で、ついにギブアップ。新しい複合機を購入するとともに、廃棄料を払って処分した。

 

※商品の写真などメーカーのご厚意で転用させていただいているものがあります。複写・転載はご遠慮下さい。