
新幹線乗換改札
相生駅(兵庫県相生市本郷町1-10番)は、山陽新幹線、JR山陽本線、そして当駅を起点とするJR赤穂線の3路線が乗り入れている。1890年(明治23年)7月に、山陽鉄道の那波駅として開業した。1942年(昭和17年)10月に、市制施行により相生市が発足したことに伴い、駅名を相生駅に改称した。2003年(平成15年)に交通系ICカード「ICOCA」が利用可能に。
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相生駅
1階が在来線用地上ホーム(単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線)、2階が改札・コンコース、3階が新幹線用高架ホームになっており、新幹線専用の独立した改札口は設置されておらず、一度在来線改札口を通る必要がある。
2023年度の1日平均乗車人員は3,993人。
2023年度の1日平均乗車人員は3,993人。
日本の駅を五十音順に並べると、同名駅である岐阜県の相生駅(長良川鉄道)、同音異字駅である群馬県の相老駅(わたらせ渓谷鐵道・東武鉄道)とともに一番先頭になる。
交通アクセス

参考サイト
- 相生駅:JRおでかけネット
近隣の情報
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(この項おわり)