
2016年8月25日 安善駅 写真:こぱふぅ

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2017年9月22日 速星駅~婦中鵜坂駅間 写真:こぱふぅ

2016年3月15日 大野浦駅~玖波駅間 写真:こぱふぅ
凸型車体はエンジンを搭載する側が長く、運転台は中心からずれたセミ・センターキャブ式になっている。

2016年11月12日 尾久車両センター 写真:こぱふぅ
機関車をあまり大型化せず、ほとんどのローカル線で走行できる13トンの軸重を実現しながら、重量のある列車の入換作業をもこなせる粘着力を得るために、世界的にもほとんど例のない5動軸の特異なレイアウトとなっている。

2016年11月12日 尾久車両センター 写真:こぱふぅ
特急「さくら」は、1923年(大正12年)7月、鉄道省が東京駅~下関駅間で運行開始した第3・第4特別急行列車に櫻の愛称を与えたのが始まり。
1959年(昭和34年)7月に、20系客車による特急「さくら」が登場。写真のヘッドマークを掲げるようになる。2005年(平成17年)3月に廃止。
1959年(昭和34年)7月に、20系客車による特急「さくら」が登場。写真のヘッドマークを掲げるようになる。2005年(平成17年)3月に廃止。

2007年9月16日 八王子駅 写真:パパぱふぅ
0番台のエンジンはDD51形のDML61Zを出力増強したDML61ZA(1250PS)を1機搭載している。
1000番台では、さらにエンジンを出力増強したDML61ZB(1350PS)を搭載した。
1000番台では、さらにエンジンを出力増強したDML61ZB(1350PS)を搭載した。
(この項おわり)