C56形蒸気機関車は小型軽量

テンダー式で航続距離が長い
C56形蒸気機関車
2014年10月1日 清里駅 写真:こぱふぅ
C56形蒸気機関車は、1935年(昭和10年)から1939年までの間に160両が製造されたテンダー式の蒸気機関車である。
本線より低規格な簡易線には大型機関車は入線できないため、1932年(昭和7年)にタンク式のC12形が開発された。
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しかし航続距離が短いため、水槽と炭庫を外したテンダー式に設計変更されたものがC56形である。

この機関車は1938年(昭和13年)6月に製造され、米坂線や岩手県の釜石線を経て転属、1941~72年にかけて小海線で活躍し「高原のポニー」の愛称で親しまれていた。1973年(昭和48年)に廃車となった。
美し森ファームにあったものを、2009年(平成21年)に清里駅前に移設して、静態展示されている。
C56形 関連
(この項おわり)
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