EF67形は山陽本線向け補機

セノハチで貨物列車を押し上げる
EF67形 電気機関車
2016年3月15日 天神川駅 写真:こぱふぅ
EF67形電気機関車は、山陽本線の山陽本線瀬野~八本松間にある急勾配(大山峠、通称:セノハチ)を走行する貨物列車のために開発された補機(補助機関車)である。EF60形、EF65形を改造する形で、1982年(昭和57年)に登場した。2022年(令和4年)2月13日に定期運用を終了した。
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参考サイト

EF67形 関連
(この項おわり)
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