JR東日本 485系は直流・交流(50/60Hz)対応の万能特急

電車区間ならどこでも走ることができる

特急「北越」

特急「北越」 485系
2011年12月11日 糸魚川駅 写真:こぱふぅ
485系は、1968年(昭和43年)10月の白紙ダイヤ改正に合わせて登場した車両である。
交直両用の電車で、交流50Hzと60Hzのいずれにも対応できる。電車区間ならどこでも走ることができる便利な車両である。
老朽化のため、2016年(平成28年)6月に引退する。
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特急「北越」 485系
2013年7月30日 信越本線 帯織駅付近 写真:こぱふぅ
北越は、金沢駅~新潟駅間を北陸本線・信越本線経由で運行する特急列車で、1970年(昭和45年)3月に定期運行を開始した。
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特急「北越」 485系
2013年7月30日 信越本線 青梅川~鯨波駅間 写真:こぱふぅ
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特急「北越」 485系
2013年6月20日 富山駅 写真:こぱふぅ
本車両は、1996年(平成8年)から2001年にかけて、JR東日本がリニューアルを行ったものである。
外板塗装を変更し窓を大型化したことで、オリジナルの485系から大きくイメージが変わっている。
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特急「北越」 485系
2012年8月6日 谷浜駅 写真:こぱふぅ

特急「いなほ」

特急「いなほ」 485系3000番台
2012年3月30日 酒田駅 写真:こぱふぅ
かつては上野~秋田間を結んでいた特急「いなほ」は、1982年(昭和57年)11月、新潟発に運転形態が変わった。このとき、改造車両である485系3000番台が導入された。
特急「いなほ」 485系3000番台の大きな写真大きな写真
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特急「いなほ」 485系3000番台
2005年12月16日 新潟駅 写真:パパぱふぅ
上越新幹線と連絡して、東京と日本海沿岸の諸都市を結ぶ役割を果たしている。
最高速度は120km/h。

2014年(平成26年)7月11日、485系は特急「いなほ」から引退した。新型車両E653系に置き換わる。
2005年(平成17年)12月25日19時15分頃、秋田発新潟行き特急「いなほ14号」(6両編成)が、砂越(さごし)駅~北余目(きたあまるめ)駅間の最上川を渡る鉄橋の南で脱線転覆事故を起こした。死者5名、負傷者33名。当時の風速は警戒域には達していなかったが、鉄橋の下からの風が車両を浮き上がらせたのではないかと考えられている。
2007年(平成19年)12月現在、JR東日本は事故の原因を特定できないままでいるが、強風対策を中心とした対応策の実施と進捗状況を報告している。⇒「羽越本線事故における対策の実施状況について」(JR東日本,2007年(平成19年)12月18日)

特急「白鳥」

特急「白鳥」 485系
2013年8月13日 函館駅 写真:こぱふぅ
白鳥は、JR東日本・JR北海道が新青森駅 - 函館駅間を、奥羽本線・津軽線・海峡線・江差線・函館本線(津軽海峡線)を経由して運行している特急列車である。
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特急「白鳥」 485系
2012年3月28日 大沼駅 写真:こぱふぅ
JR東日本の青森車両センターに所属する485系3000番台が、「スーパー白鳥」はJR北海道の函館運輸所に所属する789系電車の0番台、増結用として785系電車の300番台が使用されている。
特急「白鳥」 485系
2013年8月13日 函館駅 写真:こぱふぅ
北海道新幹線開通で青函トンネルの電圧が変更されるため、2016年(平成28年)3月21日をもって運行を終了した。
485系関連
(この項おわり)
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