3001年終局への旅 | |||
著者 | アーサー・チャールズ・クラーク/伊藤典夫 | ||
出版社 | 早川書房 | ||
サイズ | 文庫 |
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発売日 | 2001年03月 | ||
価格 | 1,254円(税込) | ||
ISBN | 9784150113476 |
概要
映画のために書き下ろされたアーサー・C・クラークのSF「2001年」「2010年」「2061年」に続く、オデッセイシリーズの完結編。かつて、宇宙船ディスカバリー号から宇宙に投げ出され、1000年の眠りから覚めた船長代理フランク・プールが主人公。モノリスはもちろんのこと、デイブ・ボーマンや HAL 9000も登場する。
ITをやっている人間としてはお馴染みのAda言語のエイダ・ラブレスや、COBOLのグレース・ホッパーと並んで、スーザン・キャルビン博士が登場する部分も見逃せない。もちろん彼女は、アイザック・アシモフのSFに登場する架空の人物だが、本書の「訳注」に淡々と述べられているので、3001年から見た歴史上の人物のように読めるのだ。
ITをやっている人間としてはお馴染みのAda言語のエイダ・ラブレスや、COBOLのグレース・ホッパーと並んで、スーザン・キャルビン博士が登場する部分も見逃せない。もちろん彼女は、アイザック・アシモフのSFに登場する架空の人物だが、本書の「訳注」に淡々と述べられているので、3001年から見た歴史上の人物のように読めるのだ。
(2005年10月23日 読了)
参考サイト
- 3001年終局への旅:早川書房
- 『われはロボット』――「ロボット工学三原則」の原典:ぱふぅ家のホームページ
(この項おわり)